2008年3月4日火曜日

チェンマイのフラワーフェスティバル

フラワーフェスティバル
(第一日目 2008年2月1日)




 微笑の国タイ北部の都市チェンマイでは毎年2月の初めに<フラワーフェスティバル>が開催されています。 今年は、2月1日(金)から、3日(日)までの三日間でした。私はこれまでに行ったことが無かったので今年初めて見に行きました。


 お堀で囲まれたチェンマイの旧市街の一角に、プアクハート公園と言う市民憩いの場所が有ります。この公園周辺がフェスティバルの会場になっていました。二日目に行われるメインイベント、フラワーパレードの終点でもあります。


 公園の中には、イベントのためでしょう、舞台が作られていました。


 公園脇のお堀端では、花の展示会が開催されており、見学に来た人たちの投票によるコンテストが行われていました。


 南国は蘭を初めとして、色鮮やかな花がたくさん有ります。あでやかな花を頭に描いていた私の眼に、意外なものが飛び込んで来ました。それは南国らしくない、地味な鉢植えーーー盆栽でした。驚いたのは、<CHIANGMAI BONSAI CLUB>と記された横断幕でした。何と、チェンマイには盆栽クラブがあったのです。考えてみればチェンマイは、日本人にとって有数のロングステイ地ですから盆栽をする人が居ても何も不思議なことはありません。が、いきなりこの展示を見た時には少なからず驚かされたのでした。そのブースにはタイ人の作品もいくつか展示されていました。タイ人にも盆栽は普及し初めているようでした。




 丹精込められた盆栽も良いものですが、南国はなんといってもカラフルな花でしょう。




 花が咲き乱れているさまは、盆栽の落ち着いた雰囲気とは違って大変華やかです。展示会場には庭園を思わせる飾りつけも展示されていました。


 池や東屋、低い階段やゲートなどをあしらって、きれいに作られていました。池には陶器の鯉なども飾られていましたが、タイの一戸建ての家で、このような庭園は有るのでしょうか。私は、見たことが無いように思います。


 もっとも、このような庭園を造ったら手入れがものすごく大変でしょう。展示会だから出来るのかも知れません。



 タイを代表する花は何と言っても蘭 でしょう。




 花に関するイベントでは必ず蘭が主役です。空港のお土産屋さんでもたくさん売っています。




 タイ航空に乗ると、時によって蘭の花を一輪あしらった装飾を胸に挿してくれたりします。タイの花と言えば蘭、蘭といえばタイの花です。







 このフラワーフェスティバルでも主役はもちろん蘭です。たくさんの蘭の花が飾られていました。






 一輪が大きく咲く蘭もあれば、たくさんの花が集まって咲いている蘭も有ります。





 派手な蘭もあれば地味な蘭もあります。どれもとてもきれいです。















 タイの花は蘭だけではありません。こんな花も有りました。いずれもきれいでした。



 明日は、フェスティバルのメイン行事<フラワーパレード>です。楽しみです。


(続く)

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